チンゲン菜の花

たぶん一月以上前の寒い日

 

チンゲン菜を食って芯を

猪口に入れて置いた

そのころのチンゲン菜の芯は 

小さな猪口の口からやっと顔を出すか出さないかの3cmくらいの大きさだった

いつの間にかつぼみをつけて茎もぐんぐん伸びて





今朝 ひとつの花を咲かせた




さっき帰ってきたら ふたつめの蕾も膨らんで



写真を撮っていたら



それも完全に開いた

せっかくだから 今夜食うw


合わせるのは 猪口と同じ佐久の花w

28by(今シーズン)の直汲み・生原酒系の佐久の花は

吟醸、活性生酒、純米吟醸スペックdに続き この純米吟醸で4本目

それぞれ酵母や磨き割合や醸し方などが違って味わいも違う 酒も奥が深い

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